
こんにちは、元証券マンで専業大家のMASA(@2103ou_masuke)です。
中国に変わって今世界で最も注目されている国、それはインドです。
これからはインドの時代だ!なんて話を聞いたことがある人も多いかと思います。
私も今後は、間違いなくインドの時代が到来すると考えています。
そこで当ブログでは、インド株投資の魅力やおすすめの投資信託、インド市場の今後の見通しについて解説していきます。
2024年からは新NISAもスタートしますので、つみたて投資のポートフォリオの一部として参考にしていただけたらと思います。
こんな方におすすめ
- インド株ファンドへの投資の魅力について勉強したい
- インド株のおすすめ投資信託を知りたい
- インド株式市場の今後の見通しが知りたい
コンテンツ
インドの基本情報
まずはインドの基本情報をしっかり抑えておきましょう。
国名 | インド(1947年英国領より独立) |
面積 | 328万7,469k㎡ |
人口 | 13億905万人(2015年) |
首都 | ニューデリー |
統治 | 共和制(29の州、7の連邦直轄地) |
言語 | 連邦公用語はヒンディー語、準公用語は英語 |
通貨 | ルピー |
宗教 | ヒンドゥー教徒(79.8%)とイスラム教徒(14.2%)で90%以上(2011年) |
主な産業 | 農業、IT産業など |
インドは世界第2位の人口と、日本の約8.8倍の広大な国土を有する多民族国家です。
多種多様な民族と文化が入り交じっているため、不思議な魅力にあふれています。
インドは暑い国というイメージが強いですが、場所や季節によって気候が異なります。
首都はニューデリーですが、インド最大の都市はムンバイで、アメリカのシンクタンクA.T.Kearneyの「世界都市調査(The Global Cities2016)」では、世界44位(大阪は52位)を獲得するなど、もはやインドのみならず、アジアを代表する世界都市の一つです。
出典:SMBC日興証券
インド株の投資信託をおすすめする理由8選
インドがいかに投資に優れた市場であるかを、分かりやすく解説された動画がありますので、まずは動画をご覧ください。
出典:SBI証券公式チャンネル
インドの投資信託をおすすめする理由は次の通りです。
インド株の投資信託をおすすめする理由
- 高度経済成長期のインド
- インドの人口と労働力
- 消費大国インド
- 世界に誇る人材と企業
- 整ってきたビジネス環境
- 米国市場と相関係数が低い
- 米ドルとの安定性を重視した通貨ルピー
- 世界各国との適度な距離感
それぞれ解説します。
高度経済成長期のインド
新興国の中でも、インドは高い経済成長率の継続が予測されています。
購買力平価ベースのGDPをみると、インドは2050年には米国を抜き、中国に次ぐ世界で第2位の経済大国になると予想されています。
※左図:予想はIMFによるもの。右図:予想はPwCによるもの
出典:IMF、PwCのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
またインドの1人当たりGDPは、中国やロシア、ブラジルなどと比べても大幅に低い水準にあり、経済成長期はまだ初期段階と考えられています。
今後は人口や中間所得層の増加による経済成長とともに、インドの1人当たりGDPは急速な増加が期待されます。
出典:IMF、PwCのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
インドの人口と労働力
2020年時点で、インドは中国に次ぐ人口世界第2位の約14億人となっています。
国際連合によると、2025年には中国を抜いて世界の人口ランキング1位なることが見込まれています。
ただ人口が多いだけでなく、高齢化が進む中国や日本に比べて、15~64歳の生産年齢人口割合が高いのもインドの大きな強みです。
出典:PICTET
インドの人口ボーナス期は、2011年~2040年の約30年間だと予測されています。
人口ボーナス期とは
人口ボーナス期とは、生産年齢人口(15歳以上65歳未満)がその他の人口の2倍以上ある期間のことです。人口ボーナス期では、豊富な労働力を背景に個人消費が活発になる一方、高齢者が少なく社会保障費用が抑えられるため、経済が拡大しやすいと言われています。
このように労働人口が多いことは、経済成長を加速させる重要な要因になります。
消費大国インド
インドの所得が向上すると、今後は先進国で普及しているモノやサービスが普及する段階に進みます。
特に一人当たりGDPが5,000ドルを超えてからは、家電などの普及率が急速に高まり、7,000ドル~1万ドルあたりからは、新車の保有率が上昇する傾向があります。
現在インドの一人当たりGDPは2,000ドル台半ばですので、5年~10年後には、インドでも自動車や家電の普及率が高まる時期が訪れることになります。
また、消費や生産の中心となる生産年齢人口は今後も増加していくため、賃金上昇も伴って個人消費が急拡大していくことが期待できます。
世界に誇る人材と企業
インドの都市バンガロールは、GoogleやMicrosoftといった世界有数のIT企業が開発拠点を置く、ITビジネスの中心地として世界的に注目されている都市です。
インドでITが注目される背景には、専門性の高い教育に加え、IT関連職業はカーストの枠に関係なく成功を目指せるため、ITを目指す優秀な若者が増えていることが挙げられます。
こうした優秀な人材を登用するために、欧米企業が研究開発拠点を設けてきました。
このように、英語が準公用語として定められていることに加え、ハイレベルの教育を受ける理数系の人材が存在することもインドの魅力です。
また近年は、インド国内でも様々なスタートアップ企業が設立されており、今後の成長が期待される企業が生まれています。
米国調査会社によると、2019年1月時点で全世界のユニコーン企業数は300社以上あり、インドは米国(156社)、中国(92社)、英国(16社)に次ぐ世界4位(13社)となっています。
整ってきたビジネス環境
1947年にイギリスから独立して以来、インドでは軍事クーデターはなく、安定した国政運営が続いています。
特に2014年に発足したモディ政権は2期目に入っており、同政権下では「モディノミクス」と呼ばれる規制緩和や税制改革を推進して、経済成長を進めてきました。
ビジネス環境も大きく改善し、海外からの投資マネーを呼び込むことにも成功しています。
現在も製造業の振興や雇用創出に向けた「メイク・イン・インディア」政策の強化を進めており、国内製造業の高付加価値化に加えて、外資誘致のため規制緩和などがさらに進むと期待されています。
米国市場と相関関係が低い
インド経済は個人消費や投資(インフラ投資や設備投資など)などの内需が約9割を占めており、海外向けの輸出比率が低いため、世界景気の影響を受けにくいといった特長があります。
そのためインド株は、米国株との相関関係が低く、分散投資やポートフォリオの一部としてとても有効です。
米国株に限らず、先進国の株価と相関係数が低いインド株の投資信託をポートフォリオに加えることで、ポートフォリオ全体のリスクが下がって、期待リターンが上がる効果が期待できます。
出典:マネックス証券
米ドルとの安定性を重視した通貨ルピー
インド準備銀行は、インドの通貨ルピーと米ドルの安定を重視しており、実際にルピーは相対的に安定して推移しています。
過去10年程度のリスク(標準偏差)は、なんとオーストラリアドルよりも低い水準です。
出典:Bloomberg L.P.のデータに基づきイーストスプリング・インベストメンツ作成
ルピーが米ドルと安定していることで、新興国投資につきまとう為替リスクを抑えることができます。
世界各国との適度な距離感
国際秩序の乱れやコロナによる世界的な大規模金融緩和により、世界経済の長期的な見通しが難しくなっています。
今後は米中による新たな冷戦が開始される可能性もあります。
今までは米国やドル一強の時代でしたが、別の流通市場が形成されるかもしれません。
そういった意味において、現在のインドは上手に世界の主要各国と適度な距離感を保っており、どういった世界経済になっても対応するべく動いているように見えます。
日米豪印の4ヵ国による安全保障や経済協議の枠組み「Quad(クアッド)」の進展や、バイデン米大統領が主導する経済圏構想である「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」などを含めて考えると、最大の恩恵を受けるのはインドではないでしょうか。
インド株投資信託のリスク
インド株の投資信託はおすすめではあるものの、リスクも把握しておきましょう。
インドは隣国パキスタンと領土問題などの懸案事項を抱えていますが、それよりも大きなリスクとして次の2つが挙げられます。
- 財政リスク
- ガバナンスリスク
以下、それぞれ解説します。
財政リスク
インドはGDP比の政府債務が、新興国の中でも高水準で推移しています。
出典:ニッセイ基礎研究所
これまでは世界的な低金利で利払い負担が小さく、債務の持続可能性が懸念されることはありませんでしたが、インフレによる世界的な金融引き締めによって今後利払い負担が増加すると、歳出削減や増税を引き起こす可能性があります。
特にインフラ開発予算が削減されると、インドの経済成長に大きな悪影響を及ぼすため、政府の財政悪化は軽視できません。
国債については、インドは日本のように外国人保有率がとても低いため、国債が大量に売られることで長期金利が急上昇したり、国家破綻の心配は今のところなさそうです。
出典:ニッセイ基礎研究所
ガバナンスリスク
2023年1月には、アダニ・グループが長年にわたり不正会計や株価操作に関与してきたとする不正疑惑が流れました。
アダニ・グループは不正を一切否定しましたが、アダニ関連銘柄は急落しました。
インドは新興国であり、汚職大国とも言われるぐらいですから、こういったガバナンスリスクは必ず今後もつきまといます。
インド株に投資する場合は、必ず長期的な計画のもとに、短期の上げ下げに一喜一憂することのないよう心掛けましょう。
インド株式市場インデックス
インド株式市場における株式指数インデックスには、「SENSEX(センセックス)」や「NIFTY(ニフティ) 50」などがあります。
インドの代表的なSENSEX指数は、ムンバイにあるボンベイ証券取引所に上場する銘柄のうち、主要30銘柄で構成される時価総額加重平均指数です。
過去20年のSENSEX指数は、全体的に大きく右肩上がりになっており、1993年から2023年までの30年では、なんと25倍まで伸びています。
2022年12月1日に史上最高値を更新しましたが、その12月末時点での実績PERは23.4倍となっています。
これは2022年末~2025年末までの3年間のEPS予想成長率が+43.4%であることを考えると、決して高くも低くもない合理的な水準であると言えます。
出典:イーストスプリング・インベストメンツ株式会社
インド株のおすすめ投資信託① 大和iFreeNEXTインド株インデックス
インド株のおすすめ投資信託一つ目は、「大和iFreeNEXTインド株インデックスファンド」です。
おすすめの理由は次の2点です。
おすすめの理由
- 最低コストの信託報酬
- 国内初のインド株インデックスファンド
以下、当ファンドの概要やおすすめの理由を解説します。
大和iFreeNEXTインド株インデックスファンドの概要
まずはファンド概要から解説していきます。
ファンドの目的
インドの株式に投資し、Nifty50 指数(配当込み、円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。
ファンドの特色
インドの株式に投資し、Nifty50 指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
購入時手数料
なし。
信託財産留保額
なし。
運用管理費用 (信託報酬等)
年率 0.781%程度(税込)
最低コストの信託報酬
今までインド株投資信託の中で、最低コストだったイーストスプリング・インド・コア株式ファンド(愛称:+αインド)よりも、さらに低コストの信託報酬で運用されています。
インド株の投資信託は、信託報酬が高いことがネックでしたが、大和iFreeNEXTファンドやイーストスプリングファンドの登場で、もはや高くはなくなりましたよね。
国内初のインド株インデックスファンド
大和iFreeNEXTインド株インデックスファンドは、国内初のインド株インデックスファンドで、Nifty50 指数(配当込み、円ベース)の動きに連動します。
アクティブファンドは信用できないという方にピッタリのファンドで、今最も買われているインド株の投資信託です。
大和iFreeNEXTインド株インデックスファンドへは、SBI証券からの投資をおすすめします。
そしてSBI証券では、三井住友カードを使ったクレジットカード積立投資により、一般カードで0.5%、ゴールドカードで1%、プラチナプリファードカードで5%のポイントがもらえます(月額上限5万円)。
私はゴールドカードを利用していますが、投資で長期にわたって毎年1%の利益を上げる難しさを考えると、とんでもない特典ですよね。
投資する際は、必ずSBI証券の三井住友カードを使った積立投資で購入するようにしてください。
楽天経済圏を利用の方は、楽天証券で楽天カードや楽天カードからチャージした楽天キャッシュから購入することで、ポイント0.5%還元となっています(月額上限5万円)。
楽天クレジットカードを利用することでお得に購入できるので、口座開設と合わせてクレジットカードも作っておきましょう!
インド株のおすすめ投資信託② イーストスプリング・インド・コア株式ファンド(愛称:+αインド)
インド株のおすすめ投資信託もう一つは、「イーストスプリング・インド・コア株式ファンド(愛称:+αインド)」です。
おすすめの理由は次の2点です。
おすすめの理由
- 低コストの信託報酬
- 内需の個人消費やインフラ関連への投資
以下、当ファンドの概要やおすすめの理由を解説します。
イーストスプリング・インド・コア株式ファンドの概要
まずはファンド概要から解説していきます。
ファンドの目的
当ファンドは、主としてインドの消費関連およびインフラ関連の株式を投資対象とする投資信託証券に投資を行い、中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います。
ファンドの特色
主として、インドの内需成⻑を牽引する消費関連およびインフラ関連の株式に投資を行います。
購入時手数料
なし。
信託財産留保額
換金の受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額。
運用管理費用 (信託報酬等)
年率 0.9905%程度(税込)
低コストの信託報酬
イーストスプリング・インド・コア株式ファンドの大きな特徴は、低コストの信託報酬です。
インド株式ファンドの中で、純資産額上位3ファンドと比べても約1%ほどの開きがあります。
これはインド株の投資信託運用は、長期運用を前提としていることを考えると、とても大きなアドバンテージになります。
ファンド名 | 信託報酬 |
三井住友DS-高成長インド・中型株式ファンド | 2.05%程度 |
HSBC インド オープン | 2.2% |
新光ピュア・インド株式ファンド | 2.06%程度 |
イーストスプリング・インド・コア株式ファンド | 0.99%程度 |
個人消費関連への投資割合が高い
インドは経済の高度成長を背景に、購買力が高いとされる中間所得層の割合が、年々増加することが見込まれています。
そのため、今後も消費市場の拡大が予想されることから、内需主導での経済成長が期待されます。
出典:マネックス証券
そしてイーストスプリング・インド・コア株式ファンドは、そんな消費関連株への投資割合が多いことが特徴です。
着々と進むインフラ関連への投資割合が高い
インドの経済規模は世界第5位ですが、これに比べてインフラ整備は大きく遅れています。
さらなる経済発展には、様々なインフラ整備を進めることが不可欠であり、そこに多くの成長機会があります。
政府も大規模なインフラ投資を掲げており、今後ますますインフラ投資が加速することが期待されます。
出典:HSBC
そしてイーストスプリング・インド・コア株式ファンドは、そんなインフラ関連株への投資割合が多いことが特徴です。
イーストスプリング・インド・コア株式ファンドへは、SBI証券から投資できます。
投資する際は、必ずSBI証券の三井住友カードを使った積立投資で購入するようにしてくださいね。
インド株ファンドのおすすめポートフォリオ割合
インド株の投資信託がおすすめであることは間違いありませんが、問題はポートフォリオの中でどの程度保有するのがいいかということです。
すでに投資信託で運用している人の中には、米国株の投資信託を保有している人が多いかと思います。
米国株とインド株は相関関係が低いので相性がとても良く、組み合わせることで低リスク高リターンの最大パフォーマンスが期待できます。
そしてその最も効率的な投資割合は、ずばり7:3です。
出典:イーストスプリング・インベストメンツ株式会社
投資割合を決めるときは、このデータを参考にしてくださいね。
インド株式市場の今後の見通し
インドは今後も、主要国の中で相対的に高い経済成長が続く見通しです。
出典:イーストスプリング・インベストメンツ株式会社
2050年までの年平均実質GDP成長率の長期予測では、下表の通りインドがベトナムに次ぐ世界2位となっています。
出典:国際連合の予測に基づくPwCの分析
ただ高い経済成長が見込めるだけでなく、一人当たりGDPもしっかり成長していくことが見込まれています。
こういった新興国には、「中所得国の罠」が待ち受けていますが、インドの場合は技術革新や高度化、新たな産業や世界と戦える強い企業の誕生により、その心配もなさそうです。
中所得国の罠とは
中所得国の罠とは、多くの途上国が経済発展により一人当たりGDPが中程度の水準(中所得)に達した後、発展パターンや戦略を転換できず、成長率が低下あるいは長期にわたって低迷することを言います。
この中所得国の罠から抜け出すには(1)生産及び雇用の重点化・高度化(2)投資の重要性低下に伴う技術革新の推進(3)熟練労働者の教育制度を新たな技術習得から新たな商品やプロセスの創造へのシフト、の3つにより規模の経済を十分に活用することが重要であるとされています。
インドの場合は、今後の経済成長が株価の見通しに最も影響を与えると考えていますので、順調に経済成長が続く限り株価も順調に推移する見通しです。
おわりに
いかがでしたか?
投資はシンプルに考えて、国自体が大きく成長するところに投資しておけば、長期で運用することによって、ほぼ確実に大きなリターンを得ることができます。
そしてその大きく成長することが予測されている国の中でも、最も投資に値する国がインドということです。
とはいえインド市場はまだ新興国なので、脆弱であることも忘れてはいけません。
資産背景により人それぞれ異なりますが、基本的にはポートフォリオ全体の10~20%ほどにとどめておくことをおすすめします。
ドルコスト平均法を活用し、例えば毎月の全体の投資額が5万円であれば、毎月5,000~10,000円ほどを積み立てていくような投資が理想です。
今から毎月少しずつ長期間に渡って積み立て購入することで、インドの大きな成長の果実を手に入れましょう!
資産運用や投資については、下のブログ記事もあわせてご覧ください。
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