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スポーツマニアによる日本代表の東京オリンピック2020総括

スポーツマニアによる日本代表の東京オリンピック2020総括

コロナ禍で行われた東京オリンピック2020。

いや~今回のオリンピックもたくさん感動させてもらいました。

ほぼ毎日号泣(T_T)笑

やはり人生のすべてをかけ、たくさんのものを犠牲にし、たった4年に1度しかないこの瞬間のために死に物狂いで努力を続けてきた選手たちの全力プレーには、成績はどうであれ心動かされるものがあります。

僕はもともと開催してほしい派でしたが、反対派の人でも、なんだかんだ開催して良かったと考えている人も多いのではないでしょうか。

今回は運動神経日本一を自負するスポーツマニアである僕が、競技や選手ごとの論評やオリンピック開催における論評、スポーツに関わる人への提言などを総括として、話していきたいと思います。

かなり真面目に深い話をしていきますので、あなたの考え方と照らし合わせながら、ぜひ最後までご覧ください。

 

僕はなぜオリンピック開催賛成派だったのか

まずはオリンピックが開催される前に議論になった、中止にするべきか否かについて触れていきたいと思います。

僕は最初から最後までオリンピックは開催すべきだという立場でした。

理由は以下の通りです。

  1. 他のスポーツは行われているのにオリンピックはダメはおかしい
  2. 外国から来る関係者との隔離は可能
  3. 莫大な費用が使われている
  4. バラバラになりつつある世界情勢においてスポーツの力に期待
  5. 選手のことを考えると中止はありえない

この中でも特に5の選手のことを考えると中止はありえないという気持ちが強かったですね。

最初にも言いましたが、選手たちは競技に人生のすべてをかけ、たくさんのものを犠牲にし、たった4年に1度しかないこの瞬間のために死に物狂いで努力を続けてきたわけです。

特にオリンピックでしか注目されないような競技はなおさらです。

そんな選手たちから夢の舞台を奪うことなんかできるわけありません。

これは僕自身も多くのものを犠牲にして、サッカーを一生懸命やってきたから思うことであり、分かることでもあります。

おそらく簡単に中止にすべきと言っている人たちは、スポーツをしてきていない、もしくは何かに犠牲を払うほどの努力をしたことがない人たちなんだろうと思います。

中止派の最も多い理由は人命第一というものだと思いますが、人命第一であれば、車はどう説明するのでしょうか?

毎年交通事故により多くの命を失っています。

利便性を追求するためだけの車は命よりも大事なのでしょうか。

屁理屈ではなく論理的な話をすると、こういうことになってしまいますので、要はバランスが重要だということになりますよね。

そのバランスを考えた時に、僕が挙げた理由の方が重要度が高いということなのです。

 

政府のコロナ対策は失敗!オリンピックをうまく使えば・・

とはいえ、人命はもちろん最重要事項として考えなくてはなりません。

オリンピックを開催することにより及ぼす悪影響としては、集まって観戦したり騒いだりしてしまうことです。

僕が首相だったらオリンピックをうまく利用することを考えます。

「オリンピックを家で観戦!」というのを、もっと告知していくべきだったと思います。

なんなら夜20時以降はロックダウンし、家でオリンピック日本代表を応援しよう!とキャンペーン的にやっても良かったと思います。

緊急事態宣言や蔓延防止措置をやっているんだから、経済的な損失も大きくは変わらないと思いますし、感染も大きく減少させることができたのではないでしょうか。

オリンピックを行うことが感染増につながるという悪のイメージが蔓延しすぎて、ピンチをチャンスに変える発想や雰囲気が出なかったことが残念でなりません。

政府やメディアの知能の低さや力のなさを、あらためて露呈してしまったと思っています。

 

金メダル30個以上は無謀だった!?競技ごとの考察や総評

さて、ここからは各競技の考察と総評をしていきたいと思います。

まずは僕が最も感動させられ泣いた柔道からです。

柔道は見事の一言でしたね。

初日に高藤 直寿選手が金メダルを取ってくれたのが大きかったと思います。

また、慕われている井上監督に有終の美をという気持ちが選手たちにあったのも大きかったのではないでしょうか。

日本代表の中で、男子の大野 将平選手は圧倒的な強さで金メダルを獲るだろうなと思ってましたが、結果的には寝技が強い女子の浜田 尚里選手が圧倒的な強さで金メダルを獲りました。

浜田 尚里選手の試合を見てると、柔道選手は全員寝技を練習しまくればメダル獲れるのでは?と思うくらい圧倒的な強さでのオール寝技一本勝ちでした。

団体戦は残念な結果に終わりましたが、これは団体戦で戦う階級が悪かったのと、それだけ各階級が紙一重だったという表れだと思います。

次の大会でリベンジを果たしてほしいですね。

新競技のスケボーとサーフィンも見事でしたね。

特にスケボーは13歳で金メダル取るとか、その後の人生どうなるんだろう・・笑

体操は内村 航平選手のおかげで好きになった競技ですが、今回もリオオリンピックの時ばりに感動しました。

団体や個人総合の最後の鉄棒の着地は、毎回鳥肌が立つほど感動します。

団体は惜しくも銀メダルでしたが、ノーミスで全力を出し切ったという選手たちの清々しい表情が印象的でした。

個人総合と鉄棒で金メダルを獲得した橋本 大輝選手は、今回団体・個人総合・鉄棒と痺れる展開での演技をすべて成功させる強靭な精神力を持つ選手です。

内村選手の後継者として絶対王者になれそうですし、むしろ超えてほしいと思います。

今回大会不調だったのが水泳・陸上・バドミントン。

特に水泳とバドミントンは多くのメダル獲得の期待を裏切る結果となってしまいました。

水泳と陸上はコンディションに大きく影響されるだけに、コンディショニングの失敗と言えそうです。

日本開催で各自にコンディショニングを任せていたこともあるようですが、それも含めてコーチ陣の責任問題になりそうですね・・

バドミントンは追われる立場の選手が多いため、とても研究されていた印象がありました。

研究されても勝てる選手が本物の王者の姿だと思いますので、今後に期待です。

テニスは個人的にはメダル獲得は難しいだろうなと思っていたので、早めの敗退は意外ではありませんでした。

理由は何となくです笑

野球とソフトボールも号泣いただきました。

上野 由岐子投手は同郷であり同年齢なのですが、この歳になってもエースとして投げてるとか、ありえません・・

ソフトボールはオリンピック競技から外れてましたので、4年ぶりではなく13年ぶりのオリンピックでしたが、よく気持ちを切らさず金メダルを取ったなぁと感心させられました。

野球は激戦が続きましたが、正直戦力を見れば日本が圧倒的に有利だったと思います。

接戦になったのは、オリンピック独特の緊張感と手堅い戦術によるものだと分析しています。

卓球の男女混合で金メダルも興奮しましたね。

水谷 隼選手は目の問題を抱え引退も考えたようですが、競技を続けてこうやって報われて本当に良かったと思います。

優勝の瞬間に伊藤 美誠選手に抱きついた時、拒否されたっぽくなったのには笑いましたが^^

アーチェリーの団体決勝の最後の10点も痺れましたね。

普通あの状況でど真ん中に放てます?

とんでもない精神力に感服いたしました。

ウエイトリフティングでは三宅選手にも感動しましたが、安藤 美希子選手は直前の大怪我を乗り越えてのメダルに、精神が肉体を超えた瞬間を見せられた気分になりました。

バレーは、今回選手が揃っているだけに期待されましたが、やはり世界の壁は思っている以上に厚かった印象です。

バスケットボールは男子の方が期待されましたが、予想に反して女子が大活躍を見せてくれました。

試合を見てると、気持ちが前面に出てて応援したくなるようなチームでした。

特にポイントガードの町田瑠唯選手は、1試合アシスト記録を大幅に塗り替えるなど、小さい体で相手を翻弄する姿に惹きつけられました。

ゴルフ界も男子ゴルフ松山 英樹選手へのメダル期待が強かったですが、結果的には女子ゴルフの稲見 萌寧選手が快挙を成し遂げてくれました。

フェンシング団体エペの日本代表にも驚かされました。

団体では個人戦に選ばれなかった選手が活躍していたのが良かったですね。

フェンシング界の第一人者である太田元会長がいたから、フェンシング人口が増えて今回の結果が得られたと思うし、今回の金メダルによって、また競技人口が増えたらいいですね。

クライミングは、今回のオリンピックで引退を明言している野口 啓代選手がメダルを獲ってくれて本当に良かった。

やはりマイナースポーツの先駆者が報われる瞬間には、特に大きな喜びを抱いてしまいます。

楢崎 智亜選手は、スピード決勝で普通にやってたら勝ててダントツ優勝してたはずなんですが、これに負けたのが痛かったですね。

空手は組手は残念な結果に終わりましたが、形では男女ともに見る人を魅了してくれました。

かっこいい!と思って始める人も増えるのではないでしょうか。

ボクシングも今回は、多くの選手が活躍してくれました。

特に入江 聖奈選手の入場の時の笑顔はとても印象的で良かったですよね^^

弟をプロボクシング世界チャンピオンに持つ田中 亮明選手にも期待が集まりましたが、ファイトスタイルであるKOを狙いすぎて、パンチがすべて大振りになっていたのが残念でした。

レスリングは柔道に次ぐ活躍をみせてくれました。

特に須崎 優衣選手はオールテクニカルフォール勝ちで金メダルを獲得するなど、吉田 沙保里さんに続く第二の霊長類最強女子を期待させる内容でした。

マラソンと競歩は、過酷な暑さの中、競歩がリオに続きやってくれました。

そもそも競歩という競技がどういう過程で作られたのかが気になります^^;

以上、今回特に記憶深かった内容を回想してみました。

メダルを獲った瞬間はすべて見ましたので、メダリストは全選手わかります笑

そしてサッカーだけは僕の専門分野ですので、見出しを変えて単独で解説していきます。

 

日本サッカーは前進しているのか?オリンピック日本代表で考える

結論から言うと、日本サッカーはとても進歩しています。

内容を一言で言うと、ヨーロッパで活躍する選手が増えたことで、個々の能力が格段に上がっています。

以前の日本代表は弱い相手にはボールポゼッションできるが、最後一人で勝負できる選手などがいなかったため得点がなかなか取れないという状況でした。

でも今回の日本代表は、久保や堂安を筆頭に個々の能力だけでも勝負できる人材が豊富にいました。

またデュエルといって、一対一の局面でフィジカル的にも技術的にも負けないというテーマでずっと日本はやってきて、それも体現できるようになっていると思います。

が、しかしです。

今回ボランチとして大活躍した田中 碧選手が言うように、世界は次のステップへと進んでいたのです。

デュエルで負けないというのは、世界ではとうの昔に当たり前のこととなり、チームとしてどう点を取るかということにフォーカスされていたように感じます。

実際に日本は久保や堂安の個人技に任せる部分が多く、孤立する場面も多くみられました。

特にワントップとの連携があまりにも乏しく、ワントップの選手の役目は、ディフェンスの時に最前線で追いかけることになってしまっていた。

それでは点は取れないはずです。

チームとして組織的にどう点を取っていくのか。

そういった共通理解と連係プレーを高めていく必要がありそうです。

また、本田 圭佑選手が言うように、選手のレベルがすごい勢いで上がってきているのに、指導者のレベルが上がっていないように感じます。

指導者がヨーロッパに渡るとかって耳にしないですよね。

今後日本が世界と渡り合うには、指導者のレベルアップが課題になりそうです。

それにしても今回の大会は、選手にとってあまりにも酷な大会となりました。

大会運営者はもっと選手のことを考えたスケジュールを組むべきです。

これだけの暑さで中2日、しかも延長戦を2戦続けてるなんて、まともじゃありません。

実際メキシコ戦は、日本の選手もメキシコの選手もコンディションが悪すぎました。

決勝戦に向けて進むにつれパフォーマンスが下がる大会なんて見たくないですよね。

あとコーチ陣がそのことを考えたアップの仕方、戦術を考えたかにも疑問が残ります。

僕だったらあんなに前から追わすようなことはしないし、アップも最小限に抑えます。

暑さやコンディションのことを考えると、アップでダッシュを何本もやる必要はありません。

試合を見ると日本の選手だけが、ボールを奪うために前線からの無駄なダッシュが多かったように思います。

スペインなどのトップクラス相手になると、前線から取りに行ってもそうそう取れないわけですから、無駄な体力の消耗になってしまうわけです。

そういったことも考えてほしかったと思います。

何はともあれ、久保選手の涙に見て取れるように、選手たちは強い責任感と強い気持ちで戦いきってくれたと思います。

悔しければ悔しいほど、深く考えさせられ、それが成長へと導いてくれるはずです。

すぐ来年にはカタールW杯が控えています。

まずはフル代表のレギュラーを勝ち取り、この悔しさをW杯で晴らしてほしいと思います。

個人的には、フル代表の新戦力として、今回目を見張る活躍をしてくれた田中 碧選手中山 雄太選手に期待しています^^

 

僕が選手に思うことと運営やメディアに思うこと

僕が常に思うのは、出場選手全員には結果に関わらず「悔いのない満足のいくパフォーマンスで終わってほしい」そしてできることなら、「全選手、今までの努力が報われてほしい」ということです。

こう思っているから、負けても清々しい表情をしてくれる選手には嬉しい気持ちになりますし、報われた選手を見たら感動して泣いてしまうんですよね^^;

絶対にメダルを獲ることがすべてではありません。

自分が他のことを犠牲にしてまで取り組んできたこと、努力してきた成果を、この夢の舞台で全力で披露する、そのことに意味があると思います。

なぜなら、そこまでの過程が選手をとてつもなく人間として成長させてくれているはずだからです。

そして、それで十分だと思うのです。

だから負けても全力を出し切って終わった選手たちには、胸を張って家に帰ってほしいと思います。

運営には、もっと選手の体力や安全性に配慮したスケジュールにできないものかと疑問を持っています。

テニスで多くの選手が声を挙げ問題となりましたが、サッカーもこの暑の中、中2日で6試合はとてもハードです。

タイトでハードなスケジュールは、良いパフォーマンスが発揮できないことはもちろん、ケガのリスクも高まります。

日程的にはできるはずなので、今後はもっと選手ファーストで考えてほしいものです。

またメディアに対しても思うことがあります。

試合が終わってすぐにインタビューするのはいかがなものか。

試合が終わってすぐは、勝っても負けても通常の精神状態ではありません。

気持ちの整理もできていない選手に対してインタビューをするのは、選手に対してリスペクトが足りないと言わざるを得ません。

オリンピックをよりよい世界大会にするためにも、運営側はもっともっと深く協議していってほしいと思います。

次回のパリ大会は4年後ではなく、3年後になります。

3年であれば今回活躍した多くの選手が同じように活躍してくれる可能性が高いですし、新たなスターが誕生することもワクワクしながら待ちたいと思います^^

 

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