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【若手社員を育てる】目覚ましい成長が期待できる「忘れる力」とは?

困っている人
若手社員の教育がなかなかうまくいかないや💦

何か良い教育方法はないのかなぁ・・

こんにちは、教育マニアのMASA@2103ou_masuke)です。

「新人の教育の仕方に困っている・・」

「若手には早く大きく育ってほしい・・」

「今の若い子は叱るとすぐ辞めちゃうし・・」

こういった悩みを抱えている管理職や上司の方は多いと思います。

僕自身、後輩や部下の教育に一番苦労しました。

とはいえ、少子化の世の中で、若者に活躍してもらわないと日本は終わってしまいます。

それに気付いた大企業を中心に、若い社員たちが思う存分力を発揮できる社内システムを構築していこうと努力している企業が増えています。

そこで今回は、若手社員をどのように育てたら目覚ましい成長が期待できるのか、今注目されている「忘れる力」にスポットを当て、解説していきます。

若手社員を教育している人はもちろん、自分自身についても「なるほど!」が詰まった内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

【若手社員を育てる】目覚ましい成長が期待できる「忘れる力」とは?

僕は約40年生きてきましたが、最も難しいと感じているのが、人を教育する・育てるということです。

これについては、僕に限らず苦戦している人も多いのではないでしょうか。

人を育てることが難しい理由の一つに、人を叱ることの難しさが挙げられます。

そこで、人の叱り方について子どもの「忘れる力」を題材に、話を進めていきます。

誰もが自分自身で経験した通り、子どもの成長速度は大人よりも桁違いに早いですよね。

その理由は、脳や身体の発達など、生物学的に証明されていることも当然ありますが、実は子どもには「忘れる力」があるからと言われています。

忘れる力とは何かというと、それは「失敗を忘れる力」です。

「子どもの行動」と「大人の行動」の差は、この失敗を忘れる力にあります。

子どもがいる人もいない人も、子どもの姿を想像してみてください。

雨の中で滑りやすい場所でも走って転んだり、食べ物や飲み物をこぼしたり、僕たちからすると危険な行為を繰り返したりしますよね。

転ぶと怪我をして大泣きするのにもかかわらずです。

泣いている子ども

でも5分も経てば、また猛ダッシュして転んだことをすぐに忘れます。

忘れているからこそ、また同じことをするわけです。

言い方を変えると、忘れているからこそ、また同じことができるわけです。

そしてこの大量の反復行動こそが、成長の源泉となっているのです。

忘れるからこそ、走ることのトレーニングが大量にできて、徐々に転ばなくなっていく。

もし子どもの忘れる力が弱かったらどうでしょうか。

走って転ぶことは怖いですし痛いので、大量の反復行動はしなくなり、同時に成長はストップします。

一方、大人はどうでしょうか。

何かしていくとどんどん覚えます。

しかし転ぶのは怖いし痛い、痛いのは嫌だということも覚えてしまいます。

同じようにビジネスの世界では、失敗して怒られるのも嫌だということを覚えてしまいます。

でも子どもなら失敗して怒られても、また何度も失敗を繰り返しますよね。

これこそが、大人と子どもの成長速度の差を生み出している「忘れる力」のすごさです。

特に大人は、失敗の痛さや辛さなどマイナス面の印象が強く残ってしまうため恐れや怖さが蓄積され、チャレンジすることから遠ざかってしまい学習速度がどんどん遅くなっていきます。

行動こそが成長の最短経路であることは誰も否定しないと思いますが、子どもの持つ「忘れる力」とは対称に大人が持っている「覚える力」は、皮肉にも成長を妨げているのです。

 

失敗することと、それを認める文化の重要性

仕事でもまったく同じことが言えます。

例えばある会社の価値観の一つに、「FAIL HARDER=大胆に失敗しよう」というものがあります。

仕事の失敗は怪我と違って、物理的な痛みは一切ありません。

挑戦による失敗を、精神的に恐れるような文化を作らないための価値観です。

もし仕事で些細な失敗を何度も叱責され、それが恐怖になっていったらどうなるでしょうか?

叱責された人はもちろん、それを見ている周りの人までも新しく何かに挑戦することが恐怖になるでしょう。

そうなれば確実に、個人も組織も成長がストップします。

そんな会社で育ってしまえば、失敗したくないから行動しないという、挑戦をしない成長の遅い会社員が完成してしまいます。

だから前向きな仕事に対する失敗は、許容する文化を作らなければならないのです。

 

「叱る」ということを考える

このように考えていくと「叱る」という行為は、とても難しいスキルが必要だと気づきます。

しかし人を育てる場合に、叱ることを放棄するわけにもいきません。

ではどうしたら良いのでしょうか。

方法としては、失敗を2つに分ける方法があります。

・成長の過程には必要がないもの(意味をなさない失敗)

・成長の過程において必ず発生するもの(意味をなす失敗)

前者は、例えば遅刻を繰り返して迷惑をかけたり、法律を犯すような行為や凡ミスを繰り返して誰かに迷惑をかけているようなケースです。

このようなケースは𠮟責すべきケースですし、見逃してしまうとそれが「何をやっても怒られない記憶」になり、周りの人も含めて悪い文化へと発展していく可能性すらあります。

後者は、例えば「新しいプロジェクトに人もお金もかけてチャレンジしたが効果が出ず、クレームも発生してしまった」「導入した最新機能がうまくワークせず、売上が半減した」といったケースです。

このようなケースは叱責するのではなく、むしろ「ナイスチャレンジ!」とお互いに励まし合うようなスタンスを大切にすべきです。

なぜならこの手の失敗は、どれほど机上で予測していても、発生を避けることはできないからです。

あとはまたPDCAサイクルを回し、次の挑戦で成功させるために頑張りさえすればなんの問題もありません。

このような価値観を互いに共有しあえば、若手社員は何度でも行動して、いつかきっとホームランを打ってくれるでしょう!

怒っている男

現代の若手社員の特徴

と言いつつも、僕自身が最ももがいたのは、そもそも成長意欲がないチャレンジする意欲がない若手が多いことです。

なので、当然チャレンジしやすい環境を作ることは必要ですが、そのためにはこちらからの働きかけも必要になります。

最近大企業の社長が若手と食事などに行って、「遠慮なくどんどんアイデアを出してくれ!」と言っている姿をよくテレビで見かけませんか?

それがこちらからの働きかけです。

大企業の中には、常にアイデアを募集し、月に一回優れたアイデアを出した人に対してボーナスを支給している企業もあります。

このように働きかけの方法はいろんな方法があるはずです。

何もしなくても人が驚くようなチャレンジをしたり、優れたアイデアを持ってきてくれる若手はまずいないと思った方がいいでしょう。

常にチャレンジがしやすい文化を作ることはもちろん、チャレンジをするようになるための働きかけも同時に行っていきましょう!

 

まとめ

いかがでしたか?

「忘れる力」の強力なパワーと、その力を呼び起こすために必要なことを解説しました。

チャレンジを恐れない文化を作るためには、失敗をポジティブな失敗とネガティブな失敗の2つに分ける必要があります。

ポジティブな失敗をした人には、またチャレンジしてもらうために称賛を忘れないようにしましょう。

これは頭ではわかっていても、実際にやるとなるとなかなか難しいものです。

ぜひ意識しながらチャレンジしやすい文化と働きかけを継続し、若手社員の目覚ましい成長を助けてあげてくださいね。

 

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